MENU
カテゴリー

あんぜんドアで危険を回避!~その1危険な場所を塞ぐ~

  • URLをコピーしました!

安全ドアとは、危険な場所や、区切りたい場所に設置できるドアです。キャスター付きなので開閉がスムーズです。スペースや用途に合わせて、大きさ・仕様を特注製作できます。

目次

あんぜんドアは2タイプあります

前付けタイプは壁に固定するドア、横付けは壁と壁の間に取り付けるドアです。

危険な場所を塞ぎます

給食ワゴンが置けるエレベーター用ドア

給食を運搬するワゴンと一緒にエレベーターに乗れるようにしたいというご要望に対して、あんぜんドアを設置した納入写真です。エレベーターに向かって正面ではない部分が開閉できるドアになっています。

子どもが一人でエレベーターに乗らないようにエレベーター前を塞ぐドア

踊り場があるタイプ・踊り場がないタイプからお選びいただけます。左図は踊り場ありタイプ、右納入写真は踊り場なしタイプです。

子どもが階段から落ちないように階段前を塞ぐドア

普段から階段を使う場合でも万が一子どもだけで降りることがないように配慮が必要です。あんぜんドアを設置することで保育士がしっかり見守る中で階段を使うことができます。

お湯などを扱う調乳室の出入りを制限するためのドア

調乳室は哺乳瓶や乾燥機、ポットなどが置いてあるため、子どもが出入りできないようにしたい場所です。保育室内に調乳スペースがある場合でも、あんぜんドアを設置することでしっかり管理することができます。

あんぜんドアは他にもいろいろな場所で活躍しています!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

子どもが大好きです。以前勤務していた保育園がコーナー保育や子ども主体の活動に力を入れていたので、いろいろな保育園の取り組みや工夫などを知れるのが楽しいです!

目次