コッファでは毎年、文化学園大学の学生さんのインターンシップを受け入れています。
2週間のインターンシップではテーマを決め
保育園のどこに置いて、どのように使うのかを想定しデザインをしてもらいます。
模型とプレゼン資料を製作し、社内プレゼンを行いました。
今回は河川敷や土手をモチーフに絵本コーナーを製作されていました。
「河川敷の土手の傾斜が心地良かった」という自身の体験を家具に落とし込みしていて
説得力のある作品になったと思います。
私にはない面白い視点で、こちらも学びのある時間でした。
この経験が今後の学生生活に生きることを願っています。