目次
「低年齢児(特に1歳児室)の室内を2つに分けたい」という要望が増えています。
・発達段階でグループ分けしたい
・走り回らせないように区切りたい
・職員の目が行き届くように区切りたい

「仕切る」と一言で言ってもいろいろな仕切り方法があります。
・仕切りの場所を移動することが時にある(ない)
・高さを60cmにする(90cmにする)
・仕切りを収納家具と組み合わせる(組み合わせない)
・ドアは引戸にする(開き戸にする)
・窓を付ける(付けない)
などなど。保育環境の考え方や、その施設に状況に応じて柔軟に対応させていただいています。

