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子どもが一人で出入りしてほしくない場所には「あんぜんドア」を
子どもが一人で出入りしてほしくない場所は様々あります。
CoFaはスペースや使い方に合わせて、柔軟にご対応致します。


「あんぜんドア」の3つの使い方
「あんぜんドア」の代表的な使い方をご紹介します。
- 1:危険な場所をふさぐ
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エレベーターや階段など危険な場所に「あんぜんドア」を設置します。
エレベーター前 階段前 調乳室前 - 2:保育室を区切る
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保育室から直接、玄関ドアに接しないように「あんぜんドア」を設置します。
廊下をドアで仕切って パネルとドアを靴箱に取り付けて新たな壁を製作 靴箱にパネルとドアを取り付けて保育室の出入口に - 3:換気・見通しを良くする
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窓やドアを開けておきたい場所に「あんぜんドア」を設置します。
掃き出し窓前 保育室ドア前 外へ繋がるドア前
間口を広く取りたい場所には「引戸」がおすすめ
出入口の多い玄関前や広い廊下など、通路の間口を広く取りたい場所には「引戸タイプ」がおすすめです。


設置工事は1日で完了します
サイズや数量によっても変わりますが、設置工事は1日で完了します。


場所や使い方に合わせて設計します。
お気軽にご相談下さい!