児童発達支援こども発達支援センター(福島県郡山市)では、ことばの遅れや発音に悩みを持つ子どもに言語訓練などの専門的な療育を行います。ここでは実際にコッファ製品がどのように用いられているのかをご紹介します。
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収納家具全般をコッファ製品で採用いただきました

療養室は課題を進める机のスペース、遊びのスペースに分かれています。収納家具全般をコッファで採用いただきました。キャスター付きのゾーンストレージで仕切っているのでレイアウト変更にも対応できます。
キャスター付き収納が選ばれました

言語訓練室。個別の訓練や検査などに、子どもを集中させるには必要な物だけが置いてある環境を作るのが大切です。備品を入れる収納はキャスター付きで、背板も綺麗にに仕上げっているので、裏返して中身が見えないようにできます。
サインプレートも採用いただきました

各部屋の室名表示にもコッファのサインプレートを採用頂いています。